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イタリアのピアニストFabrizio Paterliniの2年振りのリリースとなるフルアルバム。
細やかなフレーズでなだらかに流れる華麗なピアノ〜緩やかでゆったりとした哀愁のピアノと、ドラマティックなストリングスに、シンセ〜エレクトロニクス、ドラム・マシーンを使ったリズミカルなビートなども取り入れた、シネマティックなポスト・クラシカル・サウンド。美しさともの悲しさの両方を感じさせる情感豊かでエモーショナルなピアノはそのままに、ピアノ・ソロだけでなくエレクトロニック・サウンドのアレンジも加えて、多様性のあるクラシック+エレクトロニック・ミュージックの麗しいサウンドを聴かせています。同じくピアノ・サウンドにエレクトロニック・サウンドなどの新たなエッセンスを加えた作品をリリースしている、Nils Frahm、Olafur Arnalds、Hauschkaや、多様なジャンルをクロス・オーバーするリリースの多いDenovaliのPoppy Ackroyd、Federico Albanese、Greg Hainesあたりのポスト・クラシカル系のリリースあたりにも通じるアルバムです。全12曲42分収録。
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