PayPalのクレジットカード決済システムを利用しています。当店ではカード情報を保持いたしませんので、ご安心いただきお買い物ください。
詳細はお買い物ガイドをご覧ください。
Moderna Recordsのレーベル初のフィジカル・リリース作だった、2016年作のデビュー・アルバム『The Journey Tapes』に続いてリリースされた、イタリア出身で現在デンマーク在住のアーティストEd CarlsenのEP。
ひとつひとつの音色がゆったりと優しく染み渡るデリケートなピアノと、なだらかに広がるストリングス、ギター〜シンセのドローン・サウンド、微かな物音のような精巧なエレクトロニック・サウンドなどもピアノ包み込むような淡いトーンで鳴らされる、メランコリックで美しいポスト・クラシカル〜アンビエント・サウンド。前作でのポスト・ロック、エレクトロニカ、フォーク、ジャズなどの要素も入ったサウンドを、今作のEPではドラマティックで感動的なムードはそのままに、よりしっとりとした叙情的なアンビエント寄りのサウンドを中心に聴かせている、麗しいピアノ・アンビエント作品となっています。Moderna、1631、Erased Tapes、Sereinなどのレーベルのピアノを使ったポスト・クラシカル系の作品のファンのかたに今作もオススメなEPです。全7曲24分収録。
♪Listen
♪Listen
♪Listen