PayPalのクレジットカード決済システムを利用しています。当店ではカード情報を保持いたしませんので、ご安心いただきお買い物ください。
詳細はお買い物ガイドをご覧ください。
オリジナル・アルバムとしては2019年作の前作『Crush』以来5年振りのリリースとなる、UKのSam ShepherdによるFloating Pointsのフルアルバム。
アップ・テンポの疾走感のある4/4ビート、ポリリズミックなドラム〜パーカッション、シンコペーションの効いた刻んだシンセ〜シンセ・ベースなどで軽快に駆け抜けるグルーヴィーなビートと、緻密に散りばめられ多彩な動きを見せながらもスムースに連なり流動的に流れるコズミックできらびやかなシンセ〜エレクトロニクス、ヴォイス・サンプルなどの精巧なサウンドによる、ダンサブルで華麗なハウス〜テクノ〜テック・ハウス。今作はピアノやストリングス、バンド編成でのサウンドを取り入れたジャズ〜クラシック、エクスペリメンタルなロック〜ジャズ路線のサウンドではなく、前作『Crush』以上によりストレートにダンス・フロア向けのサウンドに焦点を当てながら、かつハードなサウンドから独創性のある壮麗なサウンドまでを行き来する刺激的なダンス・ミュージック〜エレクトロニック・ミュージック作となっています。WarpaintのドラマーStella Mozgawa、Dan Snaith(Caribou)、宇多田ヒカルなどがゲスト参加しています。全9曲57分収録。
♪Listen
♪Listen
♪Listen