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2014年作の前作『Solstov』以来8年振りのリリースとなる、ノルウェーのPjuskの5thフルアルバム。これまでは2人組でしたが、2020年にRune Andre Sagevikが脱退して現在はJostein Dahl Gjelsvikのソロ・プロジェクトとなっています。
陰のあるくすんだシンセ〜反響音のドローン、微かなノイズなどで煙ったサウンドと、ピアノやビート〜エレクトロニクス〜エフェクト音の断片的なサウンドや、反復のシンセ〜ベースのリズミカルなサウンドなどを組み合わせた、ディープなミニマル・アンビエント〜ドローン〜ダーク・アンビエント〜エクスペリメンタル・サウンド。わずかな音が漂う静ひつなトラックや、ダークで厳かなムードのトラックから、綺麗な音色も輝く崇高な美しさのあるトラック、ビートの入ったエレクトロニカ〜エレクトロニック・ミュージックのトラックなど、これまでの12kからの作品でも見せている多様なサウンドのテイストを持って作られたアルバムとなっています。Porya Hatamiと前メンバーのRune Andre Sagevikがそれぞれ1曲ずつ共作で、Nicolas GrenierとOlga Wojciechowskaがそれぞれ詩とヴォーカルで1曲ずつゲスト参加しています。全8曲56分収録。
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