PayPalのクレジットカード決済システムを利用しています。当店ではカード情報を保持いたしませんので、ご安心いただきお買い物ください。
詳細はお買い物ガイドをご覧ください。
東京のChihei Hatakeyamaと、アンビエント・レーベルSlaapwelの主宰者でもあるベルギーのStijn Hüwelsのコラボレーション・アルバム。Stijn Hüwelsは2019年に入ってからTomoyoshi Date(Illuha、Melodía、Opitope)、Norihito Sudaと日本人アーティストとのコラボ作のリリースが続いていましたが、White Paddy MountainのオーナーのChihei Hatakeyamaとのコラボ作もリリースされました。
物静かにたゆたうアナログ・シンセの無重力感溢れる幻想的な揺らめきのサウンドと、深いリヴァーヴ〜ディレイなどのエフェクトのかかった反響音も棚引くギター、にじんで溶けていくような淡いまどろみのギター・サウンドによる、メランコリックなアンビエント〜ドローン・サウンド。まさにアルバム・タイトルのJodo(浄土)が表す通り、おぼろげで儚いギターとシンセのサウンドが、緩やかに催眠的な優しい世界へと引き込んでいく、両者のデリケートなサウンドのテイストがマッチした、Chihei HatakeyamとStijn Hüwelsのどちらのファンのかたにもオススメなアンビエント作品です。全4曲52分収録。
♪Listen
♪Listen
♪Listen