PayPalのクレジットカード決済システムを利用しています。当店ではカード情報を保持いたしませんので、ご安心いただきお買い物ください。
詳細はお買い物ガイドをご覧ください。
大好評だった2017年作のデビュー・アルバム『Eternal Something』に続きはやくもリリースされた、ドイツの3人組Brandt Brauer FrickのメンバーのDaniel Brandtの2ndソロ・アルバム。
疾走感のある軽快なドラム〜打ち込みの4/4ビート、小気味良い反復のエレクトロニック・ビート、トライバルなパーカッションなどが組み合わさったグルーヴィーなリズムと、ピアノ、トロンボーンなどを使ったクラシカル〜ジャジーな流麗なサウンドや、コズミックなエレクトロニクス、トランシーなシンセ〜エフェクトなどの精巧でカラフルなサウンドが行き交う、ダンサブルなミニマル・ミュージック〜エレクペリメンタル・サウンド〜エレクトロニック・ミュージック。前作同様にクラシック〜ジャズなどとテクノが融合されたような人力のダンス・ミュージック〜クラブ・ミュージックを、ポップで綺麗なサウンドのテイストで、エモーショナル〜ダイナミックなトラックであったり、繊細でメロディックなトラックなどで作り上げているアルバムに今作も仕上がっています。前作のファンのかた〜Brandt Brauer Frickのファンのかたはもちろん、Matthew Herbert、The Cinematic Orchestra、Jaga Jazzist、Ryan Teague、Hauschkaなどのファンのかたにもオススメなアルバムです。全7曲41分収録。
♪Listen
♪Listen
♪Listen