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これまでU-Cover CDr Limited、n5MD、Heat Deathなどからリリースしている、日本人アーティストAtsuhito OmoriによるEx Confusionのアルバムが東京のPlanchaからリリース。
なだらかに広がるギターのドローン〜仄かなフィードバックのドローンなどが重なり合うシンフォニックな揺らめきのサウンドと、リヴァーヴのかかった淡くぼやけたピアノ〜温かみのある柔らかいアコースティック・ギターのアルペジオなどのとろけるような繊細なサウンドがおぼろげに漂う、メランコリックなアンビエント〜ドローン〜アコースティック・サウンド。神秘的〜幻想的なムードや、ほんのりとした儚く切ないムードなどを醸し出しながら、ゆったりとした優しい時間が流れていく浮遊感溢れる美しいサウンドを今作でも作り上げています。引き続きこれまでのEx Confusionの作品のファンのかた、叙情的なアンビエント〜ドローン系の作品のファンの方に今作もオススメなアルバムです。全12曲37分収録。マスタリングをEx Confusionの2014年作の前作のカセットテープ作品『Flow』をリリースした、NYのOrchid TapesのオーナーのFoxes in FictionことWarren Hildebrandが、ジャケットのカバー写真をKeith Kennif(Helios、Goldmund)の奥方のHollie Kenniff(Mint Julep)がそれぞれ手掛けています。また、2015年にはBibio + Ex Confusion名義にてコラボ曲も発表しているBibioによる、今作のライナーノート的な推薦コメントが書かれたプリントも1枚封入されています。正方形の見開き紙ジャケットでのリリース。
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