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2014年7月にKaraoke Kalkからリリースされた、フランス人ピアニストのQuentin Sirjacqとのコラボレーション・アルバム『There Is Calm To Be Done』のデモ・アウトテイク集。今作も前作の2012年作のアルバム『An Almost Silent Life』と同じように、自主リリースでアルバム制作時のセッション音源を集めたアルバムがリリースされました。
『There Is Calm To Be Done』収録曲の、宅録でのデモ〜シンプルでローファイなまだ未完成状態の音源や、ミックス違い、アウト・テイクの別バージョンなどを収録。ジャジー〜フォーキーなインスト・トラックが中心で、Chris Hoosonのヴォーカル入りのトラックは2曲となっていますが、そのうちの1曲がiPhoneで録音したアコギ弾き語りという貴重な音源となっています。各トラックが艶っぽく完成度が高かった『There Is Calm To Be Done』のまた少し違った側面が楽しめる、Dakota Suiteファンにオススメなアルバムです。全11曲44分収録。盤はCD-R、グレーのボール紙地の紙パッケージ、『There Is Calm To Be Done』のジャケットと同じく屋根を写したモノクロのフォト・カード4枚入りで、ナンバリング入りの限定300枚でのリリースです。
1. Here Is Calm To Be Done (Remixed Part 1)
2. The Tears That Bind Us To This Place (Clips Remix)
3. Be My Love (iPhone Demo) ♪Listen
4. Flat Seat (Synthesizer Remix)
5. Nu Dat Deze Dag Voorbij Is (Extended Mix)
6. Dronning Maud Land (Underwater Remix) ♪Listen
7. There Is Calm To Be Done (Remixed Part 2)
8. Swallowed By This Loss (Car Radio Demo) ♪Listen
9. Committing To Uncertainty (Solo Guitar Version)
10.There Is Calm To Be Done (Remixed Part 3)
11.Swallowed By This Loss (Receiver Excerpt)