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00年代中頃から自身のレーベルDroid Recordingsから12インチでコラボEP、スプリットEPをリリースしてきた、LAのMoe EspinozaによるDrumcellの1stアルバム。
硬質なキックの4/4ビート〜躍動感のあるダンサブルなビート、歪んでつぶれたノイズ混じりのトライバルなアブストラクト・ビート、重々しいベースなどによる低音の効いたヘヴィーなビートと、ノイズのドローン〜霞がかったダークなシンセ、細かい反復のエレクトロニック・サウンドなどで展開される、インダストリアルな要素やダークなダブ・ステップ的な要素も持ったディープ&ドープなテクノ〜ミニマル・テクノ。深みに堕ちて行くようなズブズブした不穏なムードのサウンドと、疾走感〜高揚感のあるトリッピーかつアッパーなサウンドの両方が組み合わさった、ダークな音響〜エクスペリメンタルの要素を持ったテクノ作品のファンのかたにもオススメなアルバムです。全12曲79分収録。ジャケットのアートワークをSilent ServantことJuan Mendezが手掛けています。
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