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Four TetではなくKH名義で2013年年明けにリリースされた12インチEP。
トライバルなパーカッションと土着的な4つ打ちのビートをミックスしたアフロ・ビートと、ラガ・ラップ〜民族音楽の祝詞のような呪術的かつトランシーなヴォイス・サンプルをミックスしたトライバル・ハウス。Four Tetでのサイケでカラフルなエレクトロニック・サウンドではなく、お祭りのような多数のヴォイス・サンプルをカオティックに重ね合わせて、ポリリズミックなグルーヴ感のあるミニマルなダンス・トラックを作り上げています。Side-A片面のみの収録で、曲名は長いので省略して掲載していますが正しくは「The Track I've Been Playing That People Keep Asking About And That Joy Used In His RA Mix And Daphni Played On Boiler Room」になります。盤中央のラベルも文字情報は無記入で、ジャケット無しの白い紙のスリーヴ(中袋)と盤のみの、プロモ盤のような簡素な形態でのリリースとなっています。