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Sub Rosaからリリースする2人組Man、ArbouseからリリースするソロのOldman名義などでも活動している、フランスのCharles-Eric Charrierの本名名義のフルアルバムがExperimediaからリリース。
今作はこれまでOldman名義の作品や、他のアーティストの作品で一緒に制作したことのある、ドラマーRonan BenoitとArbouseからリリースするAstrïdのギタリストCyril Secqを迎えた3人で制作。小気味良くタイトに転がっていくジャジーなドラムと、サイケ〜ブルージーなアコギ〜弛緩したギターフレーズ、フィードバックノイズ〜アブストラクトなノイズ混じりのジャンクに崩したギターサウンドや、バックで漂う効果音的なドローン調のサウンドやスモーキーなエレクトロニック・サウンドなどで聴かせる、インストのエクスペリメンタル・ロック。Dirty Threeのようなブルージーな渋みのあるポストロックから、インプロのフリージャズ、スピリチュアルなアヴァンフォーク、サイケ〜ノイズ・ロックなどなど、トラックによって様々な要素を消化したインスト・トラックを繰り広げています。Spartak、Triosk、3ofmillions、Pollen TrioなどのオーストラリアのhellosQuare周辺のインプロ〜フリージャズ系の作品や、Tied & Tickled Trioあたりのファンのかたなどにもオススメなアルバムです。全5曲43分収録。マスタリングをTaylor Deupreeが手掛けています。長方形の縦長の6面紙パッケージでのリリースです。
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