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1994年のLowの1stアルバム『I Could Live In Hope』の曲を、スロウコア~フォークロック系のアーティスト達が各々カバーしたLowのトリビュートアルバム。スペインのMigalaの「Words」が11曲目にはいっているの以外は、すべて曲順はオリジナルと同じです(オリジナルは全11曲)。Mark Kozelekの「Lazy」はRed House Paintersのオリジナル曲と思われるほどMarkの世界に、Idahoは原曲は6分ある「Rope」を3分ほどにコンパクトに仕上げ、ピアノ、ストリングス、エフェクトのもやが沸き立つこれまたIdaho以外の何者でもない渋い泣きのうたに仕上げています。
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1. Daniel G. Harmann「Words」
2. Pale Horse and Rider「Fear」
3. The Strugglers「Cut」
4. A Northern Chorus「Slide」
5. Mark Kozelek「Lazy」
6. Kid Dakota「Lullaby」
7. Misc / ill lit「Sea」
8. Jessica Bailiff「Down」
9. The Winter Blanket「Drag」
10.Idaho「Rope」
11.Migala 「Words」
12.His Name is Alive (featuring Nanang Tatang)「Sunshine (Super Low rmx)」