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インディー・ロック・バンドThe Digのメンバーで、これまでソロでは主に映画音楽を手掛けサウンド・トラック・アルバムをリリースしてきた、LAのEmile Mosseriのソロ・デビュー・アルバム。
ドラマティックなシンセ、優雅なピアノ〜ブラス、柔らかいアコースティック・ギターなどのフォーキー〜クラシカルなサウンドと、ジェントルな落ち着いたヴォーカルのノスタルジックなうたによる、メロディックで壮麗なインディー・ロック〜フォーク・ロック〜エクスペリメンタル・ポップ。力強いドラムも入った高揚していくオーケストラル・ポップ〜チェンバー・ポップなトラックと、しっとり目のアコースティック・トラック、アトモスフェリックなシンセ〜エレクトロニック・サウンドの入ったアンビエント・ポップなトラックなど、これまで多くの映画音楽を手掛けてきただけあって、劇中音楽のような物語性も感じさせる華麗さと繊細さの両方を兼ね備えた麗しいうたとサウンドを聴かせています。Bon Iver、S.Carey、Jens Lekman、Sufjan Stevensなどのファンのかたにもオススメなアルバムです。全10曲30分収録。プロデュースをThe Haxan CloakことBobby Krlicが手掛けています。