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イタリアのピアニストStefano Guzzettiの2023年2作目のリリースとなるミニ・アルバム。
本作は未発表曲と既発曲の、オリジナル・トラックとは異なるストリングスのアレンジをフィーチャーして作られた、ストリングスによるバージョン違いのトラックを収録した編集盤作品。ゆったりと大らかに奏でられるヴァイオリン〜ヴィオラ〜チェロ〜コントラ・バスのストリングスの厳かで優雅なサウンド〜シンフォニックで壮麗なサウンドによる、シネマティックで美しいポスト・クラシカル・サウンド。わずかにパーカッションや、Stefano Guzzetti自身のピアノ〜エレクトロニック・サウンドを入れたトラックも1曲ありますが、今作はピアノ作ではなくStefano Guzzetti作の楽曲のゲストのストリングスの演奏家達の演奏による重奏を中心としたポスト・クラシカル作となっています。全11曲21分の収録になりますが、5曲目〜10曲面が曲名無しの各16秒の弦を弾いた音のみのほとんどブランクに近い曲のため、実質は1〜4曲目、11曲目だけが裏ジャケットにも曲としてクレジットされている全5曲収録のEPとなります。盤は3インチのCD-Rで、ハンドメイドの特製紙ジャケットで限定100枚でのリリース。ダウンロード・コード付き。
1.Hexa (II)
2.Never be
3.Beatrice
4.Grace
5.(downwards)
6.(downwards)
7.(downwards)
8.(downwards)
9.(downwards)
10.(downwards)
11.Maelstrom