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やけのはら名義でのDJ、トラックメイカー/ラッパー、プロデューサーとしての活動の他にも、Not Not FunからリリースしているユニットUNKNOWN MEのメンバーとしても活動している、東京のTara Noharaの本名名義でのソロ・アルバムがスイスのWe Release Whatever The Fuck We Wantからリリース。
ポリリズミックなビート〜緩やかなパーカッシヴなビートと、ゆったりとした大らかな波で旋回するコズミックなシンセ〜瞑想的なシンセのドローン、ファンタジックな色鮮やかに瞬くエレクトロニクス〜エフェクト音〜多様なサンプルなどが浮遊する、幻想的で美しいアンビエント〜ニューエイジ〜エレクトロニカ〜エクスペリメンタル・サウンド。Side-Aの「Poly-Time Soundscapes」がアフリカの民族音楽、Side-Bの「Forest Of The Shrine」が日本の伝統音楽からインスピレーションを受けて制作されており、共に儀式的〜神秘的なスピリチュアルなムードを持ちつつも、開放的な安らぎのある創造性溢れるチル・アウトなエクスペリメンタル・サウンド〜エレクトロニック・ミュージックを作り上げています。We Release Whatever The Fuck We Wantが再発リリースする高田みどり、広瀬豊、芦川聡、濱瀬元彦、尾島由郎などの日本の80年代のニューエイジ〜アンビエント〜環境音楽のファンのかたにもオススメなアルバムです。LPのみでのリリース。