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細野晴臣主宰のYen Records傘下の2200 Yen Medium Recordsから1982年にリリースされ、その後William Ackerman主宰のニュー・エイジ・ミュージックの名門レーベルWindham Hill Recordsから1985年にUS盤もリリースされた、日本のシンセ・ミュージック〜エレクトロニック・ミュージック〜ニューエイジ・バンドInteriorのデビュー・アルバムがスイスのWe Release Whatever The Fuck We Wantから再発。
ドラム・マシーンの緩やかなビートと、陶酔感のあるきらびやかで美しいクリアなシンセ〜モダンなシンセ・サウンドで色彩豊かに彩られた、ノスタルジックで優美なアンビエント〜ミニマル・ミュージック〜ニューエイジ・ミュージック。都市の風景のような未来感もある一方、ウォーミーな安らぎ〜ラウンジーな落ち着きもある、独自の心地良く美しいアンビエント・サウンドを作り上げているアルバムです。細野晴臣プロデュース。