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スペインのポスト・クラシカル〜アンビエント・レーベルPiano And Coffee Recordsからリリースされた、リトアニア出身でドイツ ベルリン在住のJustina Jaruševičiūtėのデビュー・アルバム。
高揚する優雅な美しいムードと、しみじみとしたもの悲し気な哀愁のムードの、綺麗な輝きと陰りのある情感豊かなサウンドを高らかに奏でるチェロ〜ヴァイオリン〜ヴィオラのストリングスの三重奏による、ドラマティックで壮麗なポスト・クラシカル・サウンド。ベルリンの教会で録音された今作は、リリース元のレーベルの名にも付いているピアノは使っておらずストリングスのみの演奏で、厳かで麗しいクラシック・サウンドを聴かせている作品となっています。Hildur Gudnadottir、Anne Muller、Danny Norbury、Julia Kentなどの弦楽器奏者のポスト・クラシカル作のファンのかたにオススメなアルバムです。全10曲41分収録。盤はCD-R、パッケージはカード・スリーヴで限定180枚でのリリース。
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