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2017年作の前作『Hausi』以来2年振りのリリースとなる、アイスランドのOlafur JosephssonによるStafraenn Hakonの11thフルアルバム。
リヴァーヴ〜ディレイのかかったゆっくりと空間に浮かび上がるようなファジーなギター〜シンセ、メロディックな優しいフレーズを奏でる繊細なギター、牧歌的なピアノなどの優美なサウンドと、ジェントルなヴォーカルの感傷的で切ないうたによる、ロマンティックなインディー・ロック〜ポスト・ロック。前作『Hausi』は全曲インスト曲のアルバムでしたが、今作はインスト曲3割、ヴォーカル入りのうたものトラック7割の割合で、また前々作以前の作品と同じくヴォーカルの入ったインディー・ロック寄りのトラックでも郷愁を誘う美しいうたとサウンドを聴かせています。アイスランドのBenni Hemm HemmのヴォーカルBenedik H. Hermannsson、これまでの作品にも参加しているAt The Close Of Every DayのMinco Eggersmanがそれぞれ1曲ずつヴォーカルでゲスト参加。全10曲41分収録。盤はCD-Rでのリリース。
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