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2010年作のアルバム『The Suburbs』以来3年振りのリリースとなる、カナダのArcade Fireの4thフル・アルバム。今作はJames Murphy(LCD Soundsystem)をプロデューサーに起用。
ディスコ、ダブ、エスノ〜アフロ、エレクトロなどの様々なテイストを消化した打ち込みのダンサブルなビート、ポスト・パンク〜ニューウェイヴを思わせるシンセ〜エレクトロニック・サウンドと、ロマンティックなうたによるエレクトロニック・ロック〜エレクトロニック・ポップ〜インディー・ロック。『The Suburbs』でも荘厳なストリングスをフィーチャーしたオーケストラル・ポップな面は減少していましたが、今作もアップ・テンポのリズムと、ジャングリーなギター・サウンドの軽快なギター・ロック+ストリングスなどの大所帯バンドならではのアレンジのトラックよりも、ニューウェイヴ〜シンセポップ〜ポストパンクなスタイルなトラック中心で、キャッチーかつ艶っぽさのあるエレクトロニック・ポップ・チューンを繰り広げています。CD2枚組で全13曲収録。
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