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シカゴでSteve Albiniの録音、Bob Westonのマスタリングで制作された、フランスのRenaud BrustleinによるH-Burnsの4thフルアルバム。
ざっくりとしたギター〜アコギのストロークとセンチメンタルなギター・フレーズの哀愁のフォーキー・サウンドと、ジャングリーな荒いノイジーギター〜歪んだギター・サウンドなどによるエモーショナルな熱さのあるサウンドに、スモーキーな渋みのある枯れたうたを乗せたセンチメンタルなインディー・ロック〜ギター・ロック〜アメリカン・ロック。Shellacのふたりが手掛けているだけあって、シンプルなギター・サウンドを基調としながらも、かき鳴らされるギターや、ドラムとベースに迫力があり、しみじみとした黄昏のムードの中にも緊迫感のあるサウンドを作り上げています。フランスのアーティストですが、Neil Young、Bright Eyes、Calexico、Bonnie "Prince" Billy、BeirutなどのUSのアーティスト、Secretly Canadian、Drag Cityあたりのアメリカーナ〜フォーク・ロック〜カントリーを消化した男性ヴォーカルのインディーロック作品のファンのかたなどにオススメです。全12曲38分収録。
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