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Government Issue、Burning Airlines、Jawbox、Channelsなどをはじめ様々なバンドでの活動の他にも、DC中心の多くの作品の名プロデューサー/エンジニアとしても活躍してきた、USのJ. Robbinsのソロ・アルバム。
タイトなドラム〜骨太なベースの推進力のあるリズム、硬質なギター・サウンドと陶酔感のあるサイケな歪んだギター・サウンドに、シンセ〜エレクトロニック・サウンドのアレンジなども時折加えた柔硬織り交ぜたサウンドと、渋みあるヴォーカルで高らかに歌い上げるエモーショナルなうたによる、メロディックなオルタナ〜エモ〜インディー・ロック〜アメリカン・ロック。これまでのキャリアでのエモ〜ハードコアな曲から、Sugar〜Bob Mouldも彷彿させるようなフックの効いた歌メロの爽快なロック、エレクトロニックなテイストも取り込んだBeck、Eelsあたりに通じるサイケ〜ブルージーなエクスペリメンタル・ロックなどまで、新しいサウンドのエッセンスもフィーチャーした多様性にも富んだアルバムとなっています。全11曲36分収録。LPのみでのリリース。