PayPalのクレジットカード決済システムを利用しています。当店ではカード情報を保持いたしませんので、ご安心いただきお買い物ください。
詳細はお買い物ガイドをご覧ください。
2021年作の前作『Lumen』以来1年半振りのリリースとなる、イタリアのピアニストStefano Guzzettiのフルアルバム。
なだらかに沁み渡る感傷的な切ないメロディーのピアノ、優雅なストリングスと、空間を覆う壮大な広がりのあるシンフォニックで壮麗なシンセ〜幾層かに重なり合う清らかに澄んだシンセのドローンに、トラックによっては緩やかなビートやスペーシーなエレクトロニック・サウンドなども取り入れた、ドラマティックで美しいポスト・クラシカル〜アンビエント・サウンド。ピアノ〜ストリングスによるクラシック・サウンドのベースは変わらずも、今作の楽曲は主にハードウェア・シンセとサンプラーを使って制作。これまでよりもシンセ・サウンドが前面に出ているアンビエントや、エレクトロニック・ミュージックとクラシックが融合したサウンドをバリエーション豊かに展開している、これまでのStefano Guzzettiのポスト・クラシカル作のファンのかただけでなく、ポスト・クラシカル+アンビエント作、アンビエント・ポスト・ロック作のファンのかたなどにもオススメなアルバムとなっています。全15曲52分収録。
♪Listen
♪Listen
♪Listen