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近年主に80年代の日本の環境音楽〜アンビエント〜ニューエイジ〜ミニマル・ミュージックの、オリジナル盤が高額化している名盤諸作品の再発リリースを続ける、スイスの再発レーベルWe Release Whatever The Fuck We Want Recordsの取り扱い開始いたします。
日本のジャズ・ベーシストMotohiko Hamase(濱瀬元彦)の1988年作の3rdアルバムの2020年にリリースされた再発盤。
緻密に複雑で不定形なリズムを叩き出すパーカッション、自在に躍動するしなやかなフレットレス・ベース、浮遊するポリリズミックなシンセ〜なだらかな反復の牧歌的なシンセのサウンドなどと、流麗なピアノ〜ミニマルなピアノ・サウンドによる、幻想的で美しいアンビエント〜ニューエイジ〜ミニマル・ミュージック〜アンビエント・ジャズ。前衛的〜即興的なリズミカルなサウンド、グルーヴィーなサウンドと、穏やかな安らぎの浮遊感のあるアトモスフェリックなサウンドとで作り出された、開放的で柔軟なジャズ+アンビエント作品。柴野さつきがピアノで、山口恭範がパーカッションでそれぞれ参加。尾島由郎が共同プロデュース。全4曲39分収録。