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USミシガン州のMichael CottoneによるThe Green Kingdomの、2021年最初のリリースとなるフルアルバム。ギリシャのSound In Silenceからは2018年作の『Seen And Unseen』に続く2作目のリリースになります。
なだらかに漂うウォーミーなシンセ〜仄かな反響音のドローンの柔らかい浮遊感のあるサウンドと、淡いエフェクトのかかった五月雨のギター〜アコースティック・ギターのアルペジオ、繊細なエレクトロニクスなどが溶け合って緩やかに流れていく、ドリーミーで美しいアンビエント〜アンビエント・エレクトロニカ〜アンビエント・ポスト・ロック。邸宅やホテル、病院等のサンルーム、日光浴室を意味する「Solaria」とタイトルが付けられた今作は、電子音響〜エレクトロニック・サウンドと、オーガニックなアコースティック・サウンド、サイケ、ポスト・ロックなどの要素を組み合わせて、まさに心地良い陽の光を浴びているような温もりと安らぎのあるアンビエント・サウンドを作り上げています。引き続き近年のThe Green Kingdomのメロディックなアンビエント作のファンのかた、Helios、Federico Durand、epic45などの作品のファンのかたにもオススメなアルバムです。全8曲39分収録。折り畳み型の紙パッケージの前面にステッカーを貼ったハンドメイドのパッケージ、盤はCD-Rで、ナンバリング入りの限定200枚でのリリース。
*数ミリ程のごくわずかなものではありますが、紙ジャケットの4角のうちの一カ所に輸送中についた折れ皺の跡がございます。誠に申し訳ございませんが、ご理解ご了承の上ご注文をよろしくお願い申し上げます。盤やジャケットの機能的には問題はございません。
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